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住宅のグローバルスタンダード

2×4ツーバイフォー住宅

1800年代初頭に北米で生まれた2×4(ツーバイフォー)工法(枠組壁工法)は、昭和49年(1974年)に技術基準が告示され、一般的工法としてオープン化されました。以降、さまざまな研究・実験・開発がすすめられ、その成果に基づいて国の技術基準が改正されました。高性能な「ツーバイフォー住宅」は、安全で快適な住まいとして実績を積み重ね、工法オープン化40年目となる平成25年(2013年)には、累計着工戸数は220万戸となり、平成27年(2015年)には250万戸を突破しました。
近年では、住宅のみならず中層・大規模建築物にもその用途は広がり、福祉施設や商業施設などもツーバイフォー工法で建てられています。これは、ツーバイフォー工法が社会的信頼を得て、確固たる地位を築いている証と言えるでしょう。

01Feature

2×4の特徴

耐震性

一体構造だから
地震に強い!

床・壁・屋根が一体(モノコック構造)となったツーバイフォー住宅。地震の揺れを六面体の建物全体で受け止めて力を分散し、荷重が一部分に集中しないため、地震に対して抜群の強さを発揮します。各部に使用するパネル自体も優れた耐震性の源に。外力を分散させ、建物のネジレや変型を抑えることで、建物の全半壊を防ぐ機能を持っています。

モノコック構造

ツーバイフォー工法は、厳しく精微な設計の基準が設けられています。特に耐震性の面においては、技術基準の中で建物の全体で有効に耐力壁を機能できるように、バランスよく配置するための規程や各接合部の規程などが設定されているため、安定した品質を保つことができます。

  • 2×4工法
    力が一点に加わっても、面全体に分散させることで強さを発揮。
  • 従来の鉄骨造
    加わった力が接合部や一部の部材に集中する。

揺れを面全体で分散・吸収

異なる工法の住宅に、建物の重さに比例した力を加え、その伝わり方をシミュレーションで比較しました。下図では加えた力が柱や接合部に集中し、上図では構造用合板が「面」となり、揺れの力が分散・吸収されています。

  • 2×4工法
  • 従来の鉄骨造

02Feature

2×4の特徴

耐火性

実は「木は火に弱い」は
常識の嘘

木は火に弱いとお考えではありませんか。実はある程度の太さや厚さがある木材は、燃えても表層部が炭化するだけで内部に火を通さず、強度の低下を食い止めます。また、ファイヤーストップ構造で、万一の火災の延焼拡大を防止。一定の要件を満たしたツーバイフォー住宅は「省令準耐火構造」と認定され、鉄筋コンクリート住宅と同等の融資を受けられます。

比較実験で検証

ツーバイフォーの枠組材2枚重ねと同等の外形で、常温では強度が勝る鉄骨材に、200kgの荷重をかけて約1000℃まで加熱。5分後に鉄骨は湾曲したのに対し、枠組材は表面が焦げるのみで強度を保持しています。

  • 2×4工法
  • 従来の鉄骨造

ファイヤーストップ構造

ツーバイフォー工法は、火の通り道となる床や壁の枠組材等がファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断し上階へ火が燃え広がるのをくい止める防火区域がいくつもつくられます。この一つひとつの区画によって火の進行はさらに遅くなり、防火被覆(石こうボード)が万一突破されても、2重3重の防火機能をもつ「ファイヤーストップ構造」によって、2×4(ツーバイフォー)住宅は初期消火の可能性が高くなり、火災時の被害を最小限に抑えます。

03Feature

2×4の特徴

耐熱・気密性

高い断熱・気密性が
省エネルギーで
快適な住まいを

2×4(ツーバイフォー)独自のモノコック構造は気密性に優れ、壁面に充填された断熱材との相乗効果で、より高い断熱性を発揮し、外気温に影響されず冷暖房効率の良い住まいを実現しています。また、外壁室内側の石こうボードの下側に住宅用プラスチック系防湿フィルムなどを貼ることで、壁内結露などの問題もなく、快適な暮らしを提供します。

気密性の高い、
一体構造による高い遮音性

ツーバイフォー住宅は、六面体構造で機密性が高く、構造用面材や石膏ボード、断熱材などの様々な素材で形成されているため、優れた遮音性を兼ね備えています。家が安らげる快適さを兼ね備えるためには、遮音性も重要なポイントのひとつとなります。

04Feature

2×4の特徴

環境性

2×4(ツーバイフォー)住宅は
環境に優しい、第2の森

2×4(ツーバイフォー)工法で使用される木材は、再生産できる環境に優しい資源です。リサイクルも可能で、廃材をエネルギーとして活用することで、化石燃料消費の抑制にもつながります。また、森の木はCO2を吸収して酸素を排出し、炭素を貯蔵します。製材後も炭素をストックし続けるので、2×4(ツーバイフォー)の家を建てることは、CO2削減に寄与することになり、地球環境保全に貢献できます。